『はたらく細胞』の実写がひどいと言われる理由3選！楽しみという声も多数！

12月13日から上映される『はたらく細胞』の実写化が話題です！

そんな『はたらく細胞』ですが、「ひどい」とも言われているようです。

今回は『はたらく細胞』がひどいと言われている理由についてまとめていきます！

『はたらく細胞』実写がひどい？

映画『はたらく細胞』が2024年12月13日に公開されます！

しかし、公開前にも関わらず、この映画について調べると、「はたらく細胞　ひどい」と言った声があります。

実際に検索ワードにも載っていました。

みんな気になって調べているみたいですね。

また、Xで調べてみても実写化について「やめとけ」と言った声も出てきます。

なぜ、公開前からひどいと言われているのか、調べまとめていきます。

『はたらく細胞』の実写がひどいと言われる理由３選

戦闘シーンがグロテスク

ひどいと言われる理由の1つ目は、この作品はグロテスク要素があるからです。

はたらく細胞は体内での細胞たちの話です。

病原菌と戦う場面では、擬人化した白血球などがナイフなどを持って戦うシーンがあります。

漫画だとかなりグロテスクな描写もあり、実写化した時どうなるのか不安に思っている方も多いようです。

ただ、映画の情報を調べてみると年齢制限等はされていませんでした。

上映に先立ちファミリープレミアム上映もされており、子供達も大盛り上がりで映画を楽しんだそうです。

そのことから、そこまで恐ろしいシーンはないものと思われます。

家族で楽しめるように、実写版でアレンジしているのでしょうね。

衣装改変されている

ひどいと言われている理由の2つ目は原作から衣装改変されていることです。

↓実写版

↓アニメ版

確かに違いますね。

原作を大事にする人からすると衣装改変は許せないのかもしれませんね。

ただ、実写とアニメでは印象がガラッと変わります。

その印象の差を埋めるのに、ある程度の改変は必要なのかもしれませんね。

『はたらく細胞』は2次元だから良い

ひどいと言われる3つ目の理由として、2次元だから良いという意見もあります。

キャラクターの雰囲気や絵でしか出せない描写、感情等があるかと思います。

特に原作ファンであればあるほど、作品対しての愛情があり実写化することに抵抗があるようです。

確かに今まで多くの実写映画が失敗したと言われているのも事実かと思います。

しかし、今回白血球役が佐藤健さんであるため実写化を期待する声もありました。

『はたらく細胞』実写が楽しみという意見も！

はたらく細胞が楽しみという意見も多くありました！

キャスト陣が豪華！

楽しみという件の中にはキャストが豪華という意見がありました！

メインのキャストとしては以下の人たちが連なっています！

他にも世界の終わりのFukaseさんなど多くの著名人が出演しています！

「はたらくさいぼう」うた動画が話題！

公開前から話題になっているのは下の動画です！

キラーT細胞役で出演している山本耕史さんが「はたらくくるま」の替え歌で「はらくさいぼう」を歌っています。

この歌がSNSで拡散されており、この動画を見ることで「映画が見たくなった」と感じる人が多いようです。

この動画のコメント欄では以下のようなコメントがありました！

まとめ

今回は『はたらく細胞』がひどいと言われている理由についてまとめました！