お世話になっております。自称華金ブロガーのたろうと申します。本日もよろしくお願いいたします。
美味しくお酒を飲むことにおいて重要なことはなんですか?
美味しい酒の肴。仕事後の渇き。達成感。運動、、、、
色々と思いつくものはありますよね。
それらも当然大切ですが、何より大切なものはお酒を入れる器にあるのではないかと考えます。
お酒を美味しく飲んであげることが我らの義務だと考えている夫婦は、美味しいお酒を飲むためにはどうしたら良いか考える日々でございます。
その中で最高の商品と出会ってしまったため今回のここで紹介していけたらと思います。
日本酒に錫という選択肢
今回紹介したい商品はこちら!
「能作」片口 – 大・ぐい呑 錫・金箔セットでございます!
どうでしょうこのビジュアル!なんとも素敵でしょ。
こちらは名前の通りで錫でできたぐい呑みのセットになります。
友人が我ら華金夫婦の結婚祝いに買ってくれたものになります。センスの良さに驚愕しました(笑)
下にリンクを貼っておきます。
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おすすめポイント
おすすめポイントは以下の通りです。
- 冷蔵庫に入れるとすぐに器が冷える
- 重みと高級感
- 洗いやすさ
1つずつ説明していきます。
1、冷蔵庫に入れるとすぐに器が冷える
やはり冷酒を飲むなら程よく冷えていて欲しいものですよね。
ガラス製のものですと、冷凍庫で数時間冷やしておかないといけなかったり、冷酒用のとっくりは真ん中のスペースに氷を入れて冷やしたりとするもの。面倒ですよね。
この錫のぐい呑みセットは冷蔵庫に入れておけば10分ほどですぐに冷えます。最高です。
2、重みと高級感
見た目からも伝わってくる冷たい高級感。
持ってみるとひんやりとして、少しざらっとした触り心地に、ガラス製では感じないどっしりとした重みがあります。
シャーペンでも重いものを重宝する私は、この重みに高級感を感じます。わかってくれる方もいるはず!
3、洗いやすさ
ここ大切かと思います。
冷酒用のとっくりは真ん中が空洞になっており、そこに氷を入れることでお酒を冷やします。
少し複雑な作りになっていることもあり、洗うことが大変になります。
そもそも中まではどうやったって洗えないし、乾かすまでもかなりの時間がかかります。
これがなかなかに面倒なわけです。
しかし、このぐい呑みセットでは見ての通り、広い口であるため他の皿と同様簡単に洗うことができます。
日本酒をよく飲む人からすると、これは大切なポイントではないかなと感じます。
最後に
いかがでしたか?
今日も我らはこのおちょこで楽しく晩酌をしております。
錫は縁起物でもありますから、贈り物としても最適!
もちろん、自分たちのために買うというのも良い選択だと自信を持って言えます。
ぜひ皆様検討してみてください。
では、本日も最後までありがとうございました。